ＤＩＣ
R&Dを担う総合研究所
企業情報
| 社名 | ＤＩＣ株式会社 （旧称：大日本インキ化学工業） |
|---|---|
| 事業内容 | 印刷インキ、包材用接着剤、製缶塗料、有機顔料、光輝材、液晶材料、合成樹脂、インクジェットインキ、樹脂着色剤、エンジニアリングプラスチック、機能性コンパウンド、機能性光学材料、多層フィルム、粘着製品、磁気製品、中空糸モジュール等の研究開発、製造、販売 |
| 本社所在地 | 〒103-8233 東京都中央区日本橋3-7-20 ディーアイシービル |
| 事業所 | 本社、2支店、10工場、総合研究所、美術館 【関係会社】173社（日本国内29社、海外144社） 【海外関係会社の所在地】 中国、シンガポール、アメリカ、イギリス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、スペイン、台湾、韓国、インド、スリランカ、パキスタン、インドネシア、タイ、ベトナム、マレーシア、フィリピン、オーストラリア、ロシア、トルコ、ブラジル、チリなど |
| 従業員数 | 単体：3,660人 連結：20,242人 （2020年12月31日現在） |
募集要項
| 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
| 募集職種 | 【技術系】研究開発、分析・物性解析等 【生産系】生産技術、生産プロセス開発、生産システム、製造等 【事務系】営業、経理財務、経営企画、資材・購買、法務、人事等 |
| 勤務地 | 【本社】東京 【支店】大阪、名古屋 【工場】東京、千葉、石川、大阪、茨城、三重、愛知、埼玉、群馬、滋賀 【研究所】千葉 |
| 応募資格 | 2023年3月末日までに卒業・修了見込みの方 ・2022年秋に卒業・修了見込みの方もお気軽にご相談ください。 ・ポスドクの方もお気軽にご相談ください。 |
| 勤務時間 | 【工場】8：30～17：00（休憩時間1時間、就業時間7.5時間） 【研究所・本社・支店】8：45～17：15（休憩時間1時間、就業時間7.5時間） ・研究・開発部門、エンジニアリグ部門はフレックスタイム制 （コアタイム13:00～14:00） |
| 給与 | 【博士了】 ２９８,５００円（２０２２年入社者見通し） 【修士了】 ２４５,２５０円（ 同 上 ） 【学部卒】 ２２４,２５０円（ 同 上 ） |
| 昇給・賞与 | 【昇給】年1回（4月） 【賞与】年4回（4月、5月、10月、11月） |
| 待遇・福利厚生 | 各種社会保険（健保、厚保、雇保、労災）完備。 独身寮・社宅あり。社員食堂。社員クラブ、スポーツ施設（野球場、サッカーグラウンドなど）あり。社員福利厚生サービス会社の適用等。 |
| 休日・休暇 | 【休日】全土曜日・日曜日、国民の祝祭日、特定休日6日 【休暇】年次有給休暇、保存有給休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、 子育てパートナー休暇、介護休暇など |
| 研修制度 | 【グローバル人材養成研修】 グローバルチャレンジプログラム、英語コミュニケーション力強化研修、海外赴任準備研修、海外赴任直前研修 【ＯＪＴ研修】 各種実習、海外トレーニー制度（年間20名程度）（※）、国内トレーニー ※現在は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、派遣を中止しています。 【自己啓発支援】 約200種の通信教育、e-ラーニング、SKYPEを利用した講座を自由に選択して参加できます。費用の半額以上を会社が補助。 など |
| 仕事と家庭の両立支援 | 産前産後休暇、育児休業、子育てパートナー休暇、育児短時間勤務など、仕事と家庭の両立支援制度が充実。 ■育児休業制度の利用実績 2015年度 29人、2016年度 35人、2017年度 35人、2018年度 21人、2019年度 28人、2020年度 24人 ※女性社員の復職率はここ数年100%となっています。 ■子育てパートナー休暇（※）利用実績 2015年度 64人、2016年度 62人、2017年度 77人、2018年度 81人、2019年度 86人、2020年度 84人 ※出産した配偶者がいる社員が取得できる休暇 ■自己都合退職による離職率 2017年度1.4%、2018年度2.1%、2019年度1.8%、2020年度1.5%、 ■平均勤続年数（2020年度） 男性18.3年、女性20.1年 全体 18.6年 ■平均年齢（2020年度） 男性42.7歳、女性42.5歳 全体 42.7歳 ※男性にとっても女性にとっても働きやすい会社です。 |
| 多様な人材採用 | グローバルなマインドや高い専門能力・語学力をもつ人材として、日本の大学や大学院を卒業・修了した外国人留学生、海外の大学を卒業した日本人留学生、外国人学生、職務経験・専門知識が豊富な経験者を積極的に採用しています。現在、40名以上の外国籍社員が様々な職種で活用しています。 また、海外現地法人の社員が日本で能力開発を行う、ＧＣＤ（Global Capability Development）プログラム（※）も積極的に運用しています。 ※現在は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、受け入れを中止しています。 |
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